Rubyはどこがうれしいのか?

スクリプト言語で、オブジェクト指向だというところまではわかったが、
Lispを使っていた人にはよくわかるありがたさがある、
という風にどこかに書いてあった気がするが、
それはどういうことなのか、Lispを知らない俺にはよくわからん。
ひょっとして、関数型言語的なことが出来ると言う意味なのか?
そこがわからんので、わかるまではRubyをやめようにもやめられない。
しかし、Lispと同じ(?)関数型言語である、Haskellを勉強したらわかるのかも知れない。