Skypeのマイク入力の音量が小さいとき

WindowsマザーボードのInput側のマイク入力を調整してもマイクの音量が十分大きくならない場合がある。
そのときは、

Master Volumeのオプション>プロパティ

で、

表示するコントロール>マイク

のチェックが外れていたらチェックする。
マイク入力端子のフェーダ表示され、ミュートがチェックされていたら、はずす。
これでもマイクの音量が大きくならない場合は、

プロパティ>音量調整>録音

を選択する。

Master Volumeのオプション>トーン調整

選択し、トーン調整がチェックされると、
マイク端子のフェーダの下に、トーンボタンが表示される。
トーンボタンを押すと、マイクの詳細設定ができる。