Google App Engine for Javaを使ってみる

↓参考
Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド
基本的な流れ

  1. Googleのアカウントを作る
  2. Google App Engine(GAE)のアカウントを作る
  3. GAEの開発環境を作る(JDK, Eclipse, Plug-in)
  4. アプリケーションを作る
  5. 開発環境で動作確認
  6. アプリケーションをクラウド環境へデプロイ(配備)
  7. クラウド環境でアプリケーションを動かす

わかったこと

  1. 基本的にはサーブレットを作るのと変わりは無い。(今のところ)
  2. クラウド環境にデプロイする。
  3. クライアントはWebブラウザ

わからないこと

  1. Atomはどこでどう使われているのか?
  2. 携帯端末で見ることはできるのか?
  3. なぜ今までPythonだったのか?

簡単に言うと、オリジナルのWebアプリケーションをGoogleクラウド環境で作れる、という感じか。DBも使えるようなので、次回やってみるか。