愛新覚羅烏拉熙春(吉本智慧子)と吉田正春
歴史、民族学、言語に興味があるが、ときどき歴史上の人物に繋がりのある人物が
その研究をしていることがある。
満州語、女真語、契丹語の研究家である愛新覚羅烏拉熙春(アイシンギョロウルヒチュン)
(吉本智慧子)さんと
吉田東洋の長男で外交官だった吉田正春氏である。
吉本智慧子についてはついさっき溥儀について調べていたら偶然知った。
祖父の愛新覚羅恒煦は溥儀に仕えていた。
吉田正春については、数年前に知らずに著書を買っていた。
- 作者: 吉田正春
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1991/01
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
さらに興味が沸くきっかけとなる。