モナド→圏論→ブルバキ数学→構造主義

数年前、構造主義に凝っていた(?)ことがあるが、そのとき、ブルバキ数学と圏論というのが
出てきた。未だに深い意味は知らないが、それが、最近Haskellの出てくるモナド圏論
中の概念であることを知って、不思議な因縁を感じた。
モナドは、Haskellの中で副作用のある処理を行うためのものだが、式の評価を行うときに
インターセプトするみたいな感じと捉えているが合ってるのかな?
それにしても、圏論ですか。。。わかりません。