定食屋で注文ができない夢

昼のピークが過ぎた時間に、地下にある定食屋に行った。最初に注文した物はすぐに来たが、それだけでは足りなかったので、もう一つ注文したが、なかなか来ない。仕方が無いので、別なものを注文しようとしたら、もう品切れだという。また違うものを注文しようとしたら、声が小さくて聞こえなかったようだった。声がよく聞こえるように厨房の近くへ行ってガラス窓に書かれたメニューを見たら、地上にある別な店のものだった。そこで目が覚めた。