夢
若い女が二人男について行くのを俺は不思議そうに見ている。他の男が「あの男に洗脳されたらしいよ。」と言った。俺は我に返って女たちを見て面白半分に、「どうしたの?」とたずねたが、返事は無く、ぼーっとしたまま、二人は男についていった。俺は洗脳っ…
将来インドで仕事をするという予知夢か?
山の一面にピンク色に染まった杉のような数十センチの低木が広がっていた。それ以外は覚えていない。
2階の窓から外を見ていると、下の芝生の敷かれた庭に犬()が近づいて来たので、口笛で呼ぶと、いきなりジャンプを始めた。犬のジャンプはどんどん高くなり、ついに2階の窓の高さになった。その犬は俺の目の前の手の届くところまで来ていた。俺は手を伸ばして…
ビルにいたら大きな横揺れがあった。ビルがゆっくり傾き、景色が斜めになった。と思ったら目が覚めた。
あるきっかけでルームシェアすることになり、相手が部屋の分け方で悩んでいたので、「窓側がいいよね?」と訊いたら、相手も満足しているようなので、それですぐに決まった。『こういうときの仕切りは得意なんだよな。』などと心の中で自画自賛しながら部屋…
近くで核爆弾が投下された。誰かが、「黒い雲が広がってきたら気をつけろ。」と言った。しばらくすると、空に墨汁をこぼしたように黒い雲が広がっていった。あたりが真っ暗になり、風が強くなってきた。「早く逃げろ。」と、また誰かが言った。俺はビニール…
ある少数民族が戦争で征服されそうになった。するとその小さな村の娘が村の中心にある広場に走っていった。その広場には村人たちが輪になっていた。娘はその真ん中に穴を掘って何か金属の塊のようなものを掘り出した。爆弾だった。娘は何かを叫び爆弾に点火…
1人は30代、1人は20代、もう一人は10代。詳細は忘れた。
キーボード担当。後1時間ほどでライブが始まるが、ちょっと外に出た隙に席を取られてしまった。観客には俺の後輩(女)がいて、良い所を見せたいと思っていたら、目が覚めた。
健康状態に関係あるという。気を付けよう。
はじめは小さくだんだん逃げ場を失っていった。山の頂上から火山が噴火したときの溶岩のように山を削りながら泥水が流れてきた。登山中の人が水に流されているのが見えた。近くの女の人がそれを見て叫んでいた。俺は「ここは危ないから早く逃げたほうがいい…
俺が実家に帰って食事が終わった(なぜか紅白のでかい餅w)後に洗い物を手伝うのを忘れて箸を流しに投げ込んで一休みしようとすると、母親が見ていて、笑顔で「箸を投げるの見た。」と言った。俺ははっと気づいて洗い物をしようとすると、いつのまにか兄がやり…
やっぱりコンプレックスあるのかなあ。
自販機で飲み物を買っていると、鈴木明子がレザーのスカートでセクシーなポーズを決めてこっちを見ていた。うーん、実物は意外にきれいだな(失礼?)と思ったら目が覚めた。
教室で勉強をしていると、イケメンの友達がクラスで一番美人な女子のところへ近づいて行った。さらに近づき、肩を寄せ合おうとしたので、俺は思わず席を立ち、彼らの方向へ近づいていって、何か訳のわからない歌を歌い、踊りながら牽制をしたところ、イケメ…
あるIT企業で、キ○○(忘れた)という役職についた。その金額は今まで考えられなかった金額だった。机に向かい、メモをとりながら、身の引き締まる思いで仕事をやっていたところ、目が覚めた。
会社で客と交渉をする研修を受けていたら、いつの間にか生徒の中に鳥居みゆきが紛れ込んでいた。そして、客との交渉の模範を示したとき、変な相槌を打った。 「ぺよ。」 さすがだと思った。
大画面テレビを見ていると、青い石(オニキス?)と水色の石(トルコ石?)の採掘現場が映し出された。いつの間にか高所作業車に乗っていた。採掘現場の崖から落ちそうになってびびったが大丈夫だった。ずいぶんリアルだなあと関心していると、みるみるうちに高…
テレビで評判の珍しい野菜が取れたといって家に野菜を売りに来た。
飲み会か何かのときに、隣のグループに中島美嘉がいて、見に行ったらデートに誘われた。(途中忘却。)会社のオフィスのようなところで働いていて、何か用があって、外出して戻ってみると自分の椅子が無くなっていた。道を歩いていると、外国から出稼ぎに来て…
前にも見たような。何なんだろう?
粘土質で湿った土でできた崖をよじ登っている。崖のところどころから湧き出た水がちょろちょろと崖を伝って流れ落ちている。おそらく数日前に雨が降ったのだろう。ところどころ直径50〜60cmぐらいの穴があり、その中を探ると鞄があった。(中身には何かが入っ…
線路の近くに家があり、家の2階から電車の通るのを眺めていると、1つ目の電車が脱線してしまう。そして後から来た電車がそれをよけきれずに衝突した。(夢で良かった。)
たけし軍団に入団し、ある番組で北野武と対談した。それは現代の子供の心の問題を話し合うものだった。昔の子供には無かった反応が現在の子供の親との関わり方の中で生まれてくる。それは破壊衝動のようなもので、ある装置にかけると検出されるというものだ…
会社の中にある冷蔵庫を掃除している。他に2人社員がいるがその2人は掃除をせずテーブルに座って何か話をしている。俺は気にせず掃除をしている。氷の塊を捨てようとしたところで目が覚めた。
楽器(シンセサイザー)のあるオフィスで仕事をしていると、若い女の子(バイト?)が操作がわからなくて困っていたので、アドバイスをした。髪の毛が長く顔に当たったりして邪魔だった。そのうち、男の同僚が来たので会社の周りの道の話をしていたら目が覚めた。
昔の中の仲の良かった友達といっしょに出す。なんとなくのんびりとした雰囲気だった。
アメリカがアラブのゲリラを虐殺する夢。
レーザー兵器を使う夢。