e-TaxでICカードの読込みエラーが出るも、自己解決し、確定申告と納税終了
しっかり電子申告の控除(5000円)を頂きました。でも、本当にあれで良かったのかちょっと不安。最初ICカードが読めなかったが、ICカードリーダのドライバをインストールした後、公的個人認証クライアントソフトを再インストールして、公的個人認証ユーティリティでICカードリーダライタを設定したところ、ようやく読込みに成功。また、源泉徴収票等作成ソフトも、インストール直後、これまたICカードが読めなかった(正確には、ICカードの電子証明書の種類が選択できない)が、IEのセキュリティの設定をマニュアルを読みながら変更して、再起動したところ、うまく動いた。
結局、設定は
の順番でやれば良さそう。(?)
あと、申請は、
- 会計ソフトで、データ入力し、e-Tax用データ(青色申告、確定申告)を作成
- e-Taxソフトで読込み、申請年月日などを修正、作成完了
- 源泉徴収表等作成ソフトで源泉徴収票データを作成する(ICカードが必要)
- 確定申告データに源泉徴収票データを添付
- 電子署名(ICカードが必要)
- 送信、送信結果を保存
- 納付情報登録依頼を作成、送信し、送信結果を保存(納税の予告?)
- インターネットバンキング(Pay-easy)等で振込、結果を保存
の順番でやれば良さそう。(?)
(ちょっと半信半疑。)