イケメンの友達とふざける夢

教室で勉強をしていると、イケメンの友達がクラスで一番美人な女子のところへ近づいて行った。さらに近づき、肩を寄せ合おうとしたので、俺は思わず席を立ち、彼らの方向へ近づいていって、何か訳のわからない歌を歌い、踊りながら牽制をしたところ、イケメンは彼女から体を離した。俺は彼の後ろへ回ると、彼が笑いながら腕を伸ばしてハイタッチをしてきたので、俺も腕を伸ばしてハイタッチで答えた。彼は得意げに笑っていたが、俺は特に怒ろうとはせず、いっしょに笑っていた。彼はちょっと女好きだが、いい奴なのである。そんな風に考えていたら、目が覚めた。