犬がジャンプする夢

2階の窓から外を見ていると、下の芝生の敷かれた庭に犬()が近づいて来たので、口笛で呼ぶと、いきなりジャンプを始めた。犬のジャンプはどんどん高くなり、ついに2階の窓の高さになった。その犬は俺の目の前の手の届くところまで来ていた。俺は手を伸ばして犬をなでると嬉しそうだった。俺はついに犬を抱きかかえると、後ろから見知らぬ女に注意された。そこで次の夢(病院の夢)に変わった。続きはいずれ。