学校らしい高い建物の教室で、テレビを見ていると、天気予報で地震が起こると言った。その直後、地震が起こり、ゆっくりと建物が左右に揺れだした。しばらくするとおさまり、ほっとしていると、「狂ってしまった人がいます、危険ですので逃げてください。」…

松下奈緒に、お尻がおっきいなあ。と言ったら笑われた。

現実ではすでに亡くなっているおばあさんが生きていて、話をした。俺が近くに寝ていたのに気づかず、俺の噂をしていて、母親が俺がいることを言ったら、びっくりしていた。おばあさんは、おじいさんは昔テニスをしていて強かったなどと言っていた。(実際はテ…

○○○とは黄色いアレです。夢占いによると良い夢らしいのだが。

以前職場で一緒だった女性Sが(こちらの一方的な片思い)がなぜが親しく話し掛けてきて、ある女性が麻薬中毒で治療中だという。よく聞くと、彼女はいとこで、最近まったく会っていないが、過去の記憶ではかなりの美人だった。Sは、会いたいか？と言ってきたが…

ある田舎で騒ぎが起こった。子供がいっぱいいて、「怖いよ。怖いよ。」と泣き叫んでいた。45〜50歳ぐらいの男が包丁を持って暴れていた。その近くの家の中年の女性が捕まって切りつけようとしていた。しかし、その後、男は捕まり、数人が軽い怪我で、全員命…

あるビルで外の景色を眺めていると、地震が起きた。震度は小さかったでの自分は大丈夫だったが、近くの工事現場で高い場所での作業者が落ちそうになっていたので、見ていたら誰も落ちず安心していると、その上から大きな資材が落ちてきた。危ないと思ったが…

頭が割れている猫がいる夢をいつもみるなあ。と夢の中で思った。雨が降ったら脳に水がたまってしまうから大変だなと思った。しかし考えてみるとそんな夢は今まで見た事がない。(ややこしい)

松平健と演劇をやっていて、休憩になり、昼飯を食おうとしたら、緊急事態のサイレンが鳴り、戦闘機が墜落してきそうになり俺の体すれすれで次々に戦闘機がよけて行ったが、一機俺のところに墜落したが、その瞬間小さくなり、俺の手の上に乗っかった。中では…

薄茶色のワンピースの少女がうつむいてベッドの上に漂っている夢。鳥居みゆきっぽかった。

山の尾根と尾根の間の狭い扇状地を山側へ向かって飛ぶ。送電線を避けながら。2回飛んだ。 なんとなくSecondLifeっぽかったな。

ものすごい大人数の研修でなぜか部屋を移動するときは階段を登ったり下りたりする。そこで、俺が、「これがしばらくすると筋肉痛になるんだよな。」というと生意気そうな若い奴が、首をかしげて「ならないですよ。」といったので、俺は「君らはならん。俺は…

友達とプールへ行った。すると以前好きだった女が来ていた。いいところを見せようと飛び込んで泳いだ。十分泳いだので、上がって着替えていたら別な友達が来ていて、なぜか怒っていた。おそらく彼に黙って2人で来たかららしい。そこで目が覚めた。

家の2階から外を見ていたら、ライオンが歩いていたので急いで下へ降りて誰かに言おうとしたら、母親がジョギングに行く途中だったので、危ないからやめろと言った。すると突然地震が起き、大きな横揺れになっていった。母親はのんびり庭で山の方を見ていると…

学校か何かで、かわいい女の子に何かを尋ねられてそれに答えてなんとなく浮かれていた。机の上を見ると、おにぎりが置いてあった。なぜかオムライス風のおにぎりだった。それを食べると、昔仲の良かった友達が俺に文句を言い出した。すると俺と仲の悪かった…

昼のピークが過ぎた時間に、地下にある定食屋に行った。最初に注文した物はすぐに来たが、それだけでは足りなかったので、もう一つ注文したが、なかなか来ない。仕方が無いので、別なものを注文しようとしたら、もう品切れだという。また違うものを注文しよ…

あー、怖かった。

道路脇にあった家に、昔おばあさんが住んでいたが、 道路工事の事故でおばあさんが死んでしまった。 その霊が俺に取り付き、俺の体の調子が悪くなった。 霊能者が俺に供養をしろといったところで目が覚めた。

工事現場の脇を散歩していると、空に小さな光るものが飛んでいるので、 よくたら、白く光るUFOだった。近くに子供とその母親がいたので、 「UFOだ。」 と言ったら、驚いていた。 すると、こちらに近付いてきたので、 「逃げろ。」 と言ったが、２人は逃げな…

山に登っていると、流れの緩やかな小川があり、その周りは造成地のように土が剥き出しに なっていた。その近くに工場があった。その中に入ろうとすると、黒く光る石の山があった。 最初はそれが何かわからなかったが、棒や石で叩いているうちに、黒雲母だと…

大学に再入学する。昔小中高大学で一緒だった同級生が同じ授業に出たり、先生になっていたりする。 あと、有名人(といわれているらしいが、俺は知らない)が講師をやったりする。 学食で食事を食いそびれたところで、目を覚ました。

赤く透き通った体をもつ火人間がものすごい勢いで駆け回り、人間たちを襲う。 俺は怖いのですぐ逃げるが、火事と闘う消防士たちは勇敢に火人間に立ち向かう。

温泉街へ行き、旅館の周りを散歩していると、山道の道路で自動車が横転していた。 はじめは気にせず、通過したが、ひき返して、車を見ると、ポルシェ964と書いてあった。 そして、ターボと書いてあった。俺は、「964ってターボもあるのか。」と思いながら、 …

同窓会で居酒屋へ行く。 あまり好きでない友達がきて、変な用事を頼まれそうになるが他に用事があると言ってやり過ごす。 そのあと学生の頃、あまり目立たなかった同級生が店内でかかっているラテン系の音楽を歌っていると 店員がたまたま現地の出身の人で関…

大蛇にズボンを噛まれたが、この大蛇は俺になれているので大丈夫と言いながら、 ちょっとびびっている夢。

なるならやはり医者と親父が言った。なぜならば、と言いつつ低地に連れて行かれた。 そこには様々な装置があった。